聖徳通信1月号
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お知らせ/手続き/科目終了試験/ピアノ初めて受験するWeb科目終了試験の受付締切日までをめどに、『Web科目終了試験マニュアル(第2版)』の流れに沿って必ずプレテストを受験してください。プレテストは何回でも受験が可能です。※ 聖徳大学PC教室での受験者も、『Web科目終了試験マニュアル(第2版)』を熟読した上で、スマートフォンやタブレットで事前にプレテストを受験し、パソコン操作のイメージをしておいてください。【受験申請後の流れ】①試験実施の2週間前頃(受験科目確定日) 申請済みの科目名・科目コードと間違いがないか、「学習状況確認」サイトで確認してください。②当日は『Web科目終了試験マニュアル(第2版)』の流れに沿って試験を受験してください。 ※「学習状況確認」サイトに記載された科目順(科目コード順)に受験していただきます。 ※作品制作、一部の科目については郵送受渡しによる在宅受験となります。【受験にあたっての注意】●1科目60分、テキスト、参考書、ノート等の参照可。 ※ 科目選択後の画面で、当該年度に実施する第1~10回分のうち、今回受験する回の問題が表示されています。それを選択してください。(例:5月試験は第1回、10月試験は第6回) ※注意事項が記載されている場合は、よく読み解答してください。 ※採点に関する教員への要望など、解答以外のことが書かれていた場合は、採点は無効とさせていただきます。 ※試験問題の撮影、他者、SNS等で公開することは不正行為となり、処分の対象となります。 ※ 複数タブや複数ウインドウで表示しないでください。また、ブラウザを閉じたり、ブラウザバック(ブラウザの戻るボタンで画面を前のページに切替えること)やページの更新(再読込み)はしないでください。 ※ 万一、解答中にブラウザやPC本体の再起動をした場合、科目の目次画面に戻り、再度顔認証及び「開始する」ボタンを押して受講画面にアクセスしてください。  再起動後、自動的に開かれた受講画面でそのまま解答すると、送信エラーの原因となり、解答が保存されません。 ※個別の環境に起因するトラブルについての救済措置(再受験等)は原則行いません。個別の環境に起因するトラブルの例● 科目終了試験は、ご自身の学習の理解・成果の確認を測るためのものとなります。内容を学友やご家族と相談して解答するものではありません。同一解答が複数学生より提出があった場合等、不正行為と見受けられる答案があった場合には、受験科目はすべて無効とし、学則に基づき停学または、退学の処分を行います。不正行為と誤解されるような行為も絶対にしないようにしてください。 ※ 過去の科目終了試験において、学部学生の疑わしき行為が発覚し、厳しく対処をする事案が発生いたしました。学生のみなさまにあっては、在宅特別試験がみなさまの健康を守るために実施されていることを十分認識いただき、試験に際し、疑わしき行為はしないよう、十分に注意してください。○通信トラブル:インターネット接続不安定、停電、通信制限等○ パソコンの誤作動や本人の誤操作:パソコンやカメラが故障した、シャットダウンした、フリーズした、複数タブや複数ウインドウで開いた、ブラウザを閉じた、ブラウザバックをした、ページの更新(再読込み)をした等○顔認証失敗(顔認証終了時刻までに成功しなかった)  受験開始及び解答送信ができなかった科目は欠席扱いとなり、同一科目の連続受験ができなくなります。※ ただし、一時的なトラブルにより受験開始や解答送信ができなかった場合でも、各試験時間の顔認証終了時刻までは、受験開始できます。1111プレテストの受験について受験にあたっての注意事項

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