2023スクーリングのしおり
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実習事前・事後指導受講使用教材・講義概要を確認受講料振込み(本人控えを必ず保管しておく)受講料が発生する実習指導は通信教育学務課より振込用紙送付Web(S‐Kip)申込または申込用紙を郵送、窓口に提出する(FAX不可)受講申込書送付6実習事前指導・事後指導について(必要なものは事前に揃える)(必ず振込み期限を確認)(『聖徳通信』に掲載・一部スクーリング申込と同時)参照 『Webマニュアル(第3版)』を参照してください。2023年度 スクーリングのしおり 資格や免許によっては実習があり、実習に行く前に受講しなくてはならない「事前指導」と実習後に受講しなくてはならない「事後指導」があります(年2回夏・春実施)。どちらも必ず受講するものになり、事前指導を受講しない場合、実習許可がおりません。また、実習に行った場合でも、事後指導を受講しないと単位となりません。実習がある方は必ず受講してください。詳細は下記の通りです。事前指導・事後指導はあくまでも実習の一部として開講されますので、遅刻・欠席・早退は認められません。 なお、博物館(学)実習および社会福祉援助技術現場実習、精神保健福祉援助実習では事前指導、事後指導ともに料金が発生します。その場合、申込後に振込用紙を発送します。授業時間区分はスクーリングと同様です。(75ページ参照)社会福祉援助技術現場実習(Ⅰ)(事前指導)、精神保健福祉援助実習(指導)(事前指導)は、スクーリング日程表から実施日を確認し、スクーリング受講申込書を使用して申込んでください。 また、教職実践演習は免許取得に必修の科目となりますので、必ず履修してください。(詳細は、大学は71ページを参照、短大は72ページを参照)実習事前指導・事後指導の申込みから受講までの流れ62

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