2022学生募集要項
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1111113112212221111教科及び教職に関する科目11111111221221〈幼稚園教諭二種〉法定科目区分単位数通信面接190※科目名の○印は本学における免許取得必修科目。※「幼児と音楽表現A」の内容については64頁〜67頁をご覧ください。※「保育・教職実践演習(幼稚園)」「幼児教育実習」は本学では科目等履修生の受講はできません。※教育職員免許法施行規則第66条6に定める科目は、下記の通りとなります。 「日本国憲法」→(本学開講科目)「日本国憲法」(通信2単位)、「体育」→(本学開講科目)「基礎専門体育Ⅰ」(通信1単位)・「基礎専門体育Ⅱ」(面接1単位)、「外国語コミュニケーション」→(本学開講科目)「英語Ⅰ〜1・2」(通信2単位)、「情報機器の操作」→(本学開講科目)「情報活用演習(基礎)・(教職)」(面接2単位)基礎専門体育、英語、情報活用演習は2科目セットでの受講となります。(1単位での受講はできません)※ 教員免許にかかわる科目は、カリキュラム変更に伴う令和3年9月教職課程認定(再課程認定)申請中の科目となり、科目名・単位数・開講方法等が変更となる可能性があります。☆印科目の開講は令和5年度からとなり、令和4年度の開講はありません。 教育職員免許法第5条別表1と第6条別表3に定められた、幼稚園教諭二種免許状に必要な単位の履修方法を、本学の開講科目と対比すると次の表の通りです。 特に、科目等履修生として、上記免許を取得する方は、この頁の表を教育委員会に持参して修得が必要な科目について必ず確認を受けてください。区分領域及び保育内容の指導法に関する科目[第二欄]教育の基礎的理解に関する科目[第三欄]道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目[第四欄]教育実践に関する科目[第五欄]健  康人間関係環  境言  葉領域に関する専門的事項表  現保育内容の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。)教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。)教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。)幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程N119○発達心理学特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。)教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。)幼児理解の理論及び方法教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法教育実習教職実践演習大学が独自に設定する科目[第六欄]履修不可○幼児教育実習指導履修不可○幼児教育実習Ⅰ履修不可○幼児教育実習Ⅱ履修不可○保育・教職実践演習(幼稚園)1N037○教職入門N177○教育制度論N202○特別な支援を要する子どもの理解と支援 ☆N203○保育・教育課程論☆N060○教育方法論N193○幼児理解・保育相談N180○教育相談科目コードN198○幼児と健康N199○幼児と人間関係N200○幼児と環境N201○幼児と言葉N194○幼児と音楽表現A ※N195○幼児と音楽表現BN196○幼児と造形表現N197○幼児と身体表現☆N168○保育内容総論N169○保育内容・健康N170○保育内容・人間関係N187○保育内容・環境N172○保育内容・言葉N125○保育内容・音楽表現ⅠN131○保育内容・音楽表現ⅡN173○保育内容・造形表現N057○児童文化Ⅰ〜1N058○児童文化Ⅰ〜2N166○教育原理N133○保育原理Ⅰ本学開講科目教育職員免許法施行規則に定める科目と本学開講科目対照表教育職員免許法施行規則に定める科目と本学開講科目対照表

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