1111211111123121121111111111122☆☆☆☆☆☆☆養成施設における科目本学の教科目単位数通信面接221218※各「筆記試験科目」欄は同一の養成施設での履修が必要となります。 (例)筆記試験科目欄「子どもの保健」は養成施設における科目に「子どもの保健」と「子どもの健康と安全」がありますが、これを別施設で※保育内容指導法については、( )内の標記が同じものを両方で1科目(2単位)として履修してください。(1単位での履修はできません) (例)保育内容指導法ⅠとⅡ(健康)2単位※初等教科研究・音楽理論Ⅰ・Ⅱ、図画工作Ⅰ・Ⅱ、専門体育Ⅲ・Ⅳは両方で1科目(2単位)として履修してください。1単位での履修はできません。※「初等教科研究・音楽実技Ⅰ」の内容については64頁〜67頁をご覧ください。☆印科目は令和5年度よりカリキュラムが変更となります。令和4年度末(令和5年3月末日)までに単位修得完了していない科目は変更手続1.保育士試験の科目免除の制度について 保育士試験は筆記試験(9科目)と実技試験(3分野のうち2分野を選択)に合格すると、保育士資格を有することになりますが、幼稚園教諭免許を持っている方は試験科目のうち「保育の心理学」「教育原理」「実技試験」の3科目は免除申請をすると、受験免除となります。2.科目の選びかたについて 保育士資格を取得するためには、聖徳大学で「保育士試験」に対応した科目を学び、すべての単位を修得した後に、「保育士試験」を受験することになります。受験申請の際に「幼稚園教諭免許状」のコピーと、本学で科目の単位を修得したことを証明する「幼稚園教諭免許所有者保育士試験免除科目専修証明」を提出することにより、試験科目のすべてが免除となります。 平成22年度の保育士試験より、幼稚園教諭免許を持っている方は、筆記試験の残りの科目についても、「指定保育士養成施設」にお 従って、本学で学んで単位を修得しても、保育士の資格を本学が授与するわけではなく、あくまでも「保育士試験」の受験(証明書 ※詳しくは全国保育士養成協議会保育士試験事務センターでご確認ください。いて筆記試験に対応する科目を修得した場合、筆記試験科目が免除されることになりました。を提出することによる試験免除)が必要です。保育士試験 筆記試験科目(令和2年4月1日〜)1社会福祉2子ども家庭福祉3子どもの保健4子どもの食と栄養5保育原理6社会的養護7保育実習理論履修しても、筆記試験科目「子どもの保健」を修得したことにはなりません。きが必要となります(詳細後日・手数料無料)。社会福祉子ども家庭福祉子ども家庭支援論子どもの保健子どもの健康と安全子どもの食と栄養保育原理乳児保育Ⅰ乳児保育Ⅱ障害児保育子育て支援社会的養護Ⅰ社会的養護Ⅱ保育内容総論保育内容演習保育の内容の理解と方法科目コードC029C212C213C218C221C146C017C219C220C149C223C214C222C016C176C177C178C179C180C181C182C183C186C187C163C164C165C166C167C170C171社会福祉学Ⅰ子ども家庭福祉子ども家庭支援論子どもの保健子どもの健康と安全子どもの食と栄養保育原理Ⅰ乳児保育Ⅰ乳児保育Ⅱ障害児保育子育て支援社会的養護Ⅰ社会的養護Ⅱ保育内容総論保育内容指導法Ⅰ(健康)保育内容指導法Ⅱ(健康)保育内容指導法Ⅲ(人間関係)保育内容指導法Ⅳ(人間関係)保育内容指導法Ⅴ(環境)保育内容指導法Ⅵ(環境)保育内容指導法Ⅶ(言葉)保育内容指導法Ⅷ(言葉)保育内容指導法Ⅺ(造形表現)保育内容指導法Ⅻ(造形表現)初等教科研究・音楽実技Ⅰ ※初等教科研究・音楽理論Ⅰ初等教科研究・音楽理論Ⅱ初等教科研究・図画工作Ⅰ初等教科研究・図画工作Ⅱ初等教科研究・専門体育Ⅲ初等教科研究・専門体育Ⅳ小 計児童学部児童学科開講61保育士試験における幼稚園教諭免許所有者の科目等履修による試験科目免除対照表保育士試験における幼稚園教諭免許所有者の科目等履修による試験科目免除対照表(幼稚園教諭免許所有者のみへのご案内となります)(幼稚園教諭免許所有者のみへのご案内となります)
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